06シパダン-カパライ!(今年1回目)
初日は成田―コタキナバルまで。
もはや恒例の屋台でたくさんのロブスター&カニ!
誰だ!こんなに頼んだのは!!
定番のナシゴレン、ミーゴレン、レモンチキン、
食感が楽しいサバ州独特の野菜「サバベジ」の炒めものなど
マンダリンが入ったフィンガーボールが大活躍のガンガン暴飲暴食!
明日が待ちきれない!
2日目、早朝に国内線でタワウへ。
そこからクルマを乗り継ぎセンポルナへ。
さらにボートで40分ほどでリゾートへ。
今回のリゾートは、シパダンから一番近い「カパライ」。
満潮になると島全てが海に沈んでしまう、水上コテージです。
ゆったりとした作りでここがまた素敵!女性陣発狂!
早朝5:30、8:30、11:00の3ボート、
昼寝を挟んで15:00、17:30サンセット、
20:00のナイトと3日半で合計18ダイブ!
結局午前中のボートダイブ10本中9本はシパダンで。
カパライビーチはジェッティー(桟橋)から楽ちんエントリーで、
最高に面白かったです。
このカパライのビーチ、ものすごいですよ。
ワイドで言えば、ツバメウオの群れ、ぶっといグルーパーいっぱい、
沈船の上には、イエローフィンバラクーダのド群れ、
イワシの仲間、スカシテンジクダイ、ロクセンフエダイのムレムレムレ。
カスミアジがミサイルのように何匹も突っ込んできます。
砂地にはヤッコエイ、ブルースポッティッド・スティングレイなど。
マクロはといえば、
ジョーフィッシュそこらへん、ガーデンイール、
カニハゼ、クダゴンベ、オドリハゼ、スパニッシュダンサー、
みたこともないウミウシいっぱい、
カクレエビ&コモンエビ系もむちゃくちゃいっぱい、
初めて潜った海ですが、ここはものすごい!
探すだけ出てくるのは伊豆に通じるマクロ天国です。
シパダンお約束の群れも凄かったですよ~!
初日からバラクーダの群れ!何千匹?何万匹?とにかくすごい!
ただでさえ1匹が大きいのに、この量!この迫力!
これを見て欲しかったんです!!
ギンガメアジの超大群に囲まれる幸せをかみ締めていると、
その群れの中から、恐ろしいほど巨大なロウニンアジが出てきます。
向こうが見えないほどの群れの濃さ。
意を決して突っ込んでいくと、ぽっかり開くギンガメ穴。
進んでも進んでも全く視界が広がらずに、
銀鱗地獄(つまり極楽)がえんえんと続きます。
これが水深たった3Mで繰り広げられてるって、想像できますか?
こんな海、なかなかあるもんじゃありません!
隙あらば、ホワイトチップシャークが1ダイブで10本15本当たり前!
今回は特に多いと感じましたよ。
そうそう、レオポードシャーク、ニタリもでました!
「もう、カメは一生分見たから、いいや」
「うーん・・・群れ?飽きた。」
これ以上は食べられません!お腹いっぱいです!
【もちろんカメ!】
カメはもうあちこちに。
寝カメ、ボケカメ、浮きカメ、泳カメ、食カメ、
いったい何匹出てくるんだ!
1ダイブでカンタンに20匹は目撃できます。
触れるくらいに近づけるカメって、本当にめずらしい!
(触ることはローカルルールで禁止されています)
南側のポイントはサンゴが元気。
潜っているだけで癒されます。
そのあちこちでもカメが出てきます。
北側のドロップオフ沿いは、
なぜ深い水域を好む魚がこんなにも浅場で見られるのか??
18Mでアケボノハゼがでてきたときにゃ、もう驚愕ですよ!
その頭上でもカメさんが泳ぎまくるのです。
あ、忘れちゃいけないのが、早朝のバンプヘッド!
通称バッファローフィッシュ、どでかいカンムリブダイのパレードです。
その駆逐艦のような体が連なってゆっくり泳ぐ様は、早起きした甲斐がありました!
【このリゾートでの暮らしっぷり。贅沢!! 】
ここにいれば絶対餓死する心配なし!
毎食これでもかとでるおいしいごはん。
ビュッフェ形式ですから、お好きなものをお好きなだけ。
ご飯時じゃなくても、なにかしら食べもの飲みものがサーブ。
きっと太って帰ってるんだろうなぁ・・・。
雨季とは言いながら、滞在中はいい天気!
全てのダイビングが終わった途端ものすごいスコールになりましたが、
水に囲まれた生活のクライマックスのようで風情がありました。
これも帰るときにはカラっと晴れて何も支障なくラッキーでした。
周りは海。
ビール片手に読書したり、
デッキのビーチチェアでリラックスしたり
「波の音がいつもしてるから、いつの間にかカンタンに寝ちゃう」
そんな意見が満場一致で賛成されるくらい、のんびりしたところ。
エアコンが無くても心地よい風が入ってきます。
テレビが無くても満たされた気分で夢を見ることができます。
ご参加のみなさん、ありがとうございました!
また陸はのんびり、海は絶叫しましょうね!