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今回の沖縄は、広範囲に攻めましたよ~。
まず、砂辺no.1にダイブ。あいかわらずグルクマが大口開けて群れています。
ナイトダイブでは、ヘコアユがソフトコーラルに隠れて寝てました。
そしてチービシ「ラビリンス」。
白い砂地に浮かぶ蜃気楼のようにこじんまりとアーチが点在しています。
その中にホワイトチップシャークが何本も。八百屋の大根状態です。
さらに万座周辺。
僕の地形フェチの原点とも言える「ドリームホール」に数年ぶりに潜ってきました。
何度潜っても、地球レベルのすごさを感じます。
やっぱり、お客さん、レギュくわえたまま叫んでました(笑)
今度も僕の勝ちです。
白い砂紋が美しい「ナカユクイ」では、ヨスジフエダイ群れ、目がミラーのハダカハオコゼ2匹、
カミソリウオ2匹、ウミウシいっぱいが一箇所に大爆発。
そうだ、目が西川きよしっぽいヤッコエイにも遭遇しましたよ。
おまけに水納島。ここに潜るのは5・6年ぶりです。
入ってすぐにものすごい数のガーデンイールがニョロニョロと。
ヤシャハゼもいっぱい。しかも逃げません。
スカシテンジクダイのスケルトンボディの向こうに青い海が広がります。
とどめに瀬底島「ラビリンス」。
考えてみると、地形のポイントを今回は良く攻めました!
ここのメインのホールはなかなか味のある構造。
全く暗くなく、暗所恐怖症の方も安心できる、自然光が美しいポイント。
ひじょ~~~~~~~~にキレイでした!
本当は5本足なのに、4本の奇形ヒトデ見つけて一人で喜ぶ僕でした。
僕が沖縄に来ると、なんだかんだ理由をつけて、できる限り立ち寄る街があります。
そこの一角だけ、タイムスリップしたような感覚です。
黒人かどうかはおいといて、時間が止まったかのように、僕の憧れの年代の匂いがプンプンします。
そこに地元の中学生たちが、自然に溶けています。
僕の好きな沖縄そば屋があります。
ちゃんと薪を燃やし灰汁を使って作る素朴なそばです。
メニューには「大」と「小」しかない素っ気なさです。
注文して出てくるのが駅そば以上の速さ。京急もびっくりです。
かつおダシが他の店より濃くておいしいのです。
そこから歩いて10秒のところに、ぜんざい屋が。
沖縄のぜんざいは、多分ナイチャー(内地の人)が見たら
「これは『氷あずき』だよ!」と驚く一品です。
甘くやさしく煮たアズキに山のように盛られた真っ白で細やかなシェイブアイス。
11月も後半だというのに、Tシャツ短パンでそんなものをシャクシャクします。
町並み、店内、目に入るもの全てが素朴です。
それが僕を魅了する匂いになっているのかもしれません。
便利さや、快適さを求めるわけでもなく、いい街だから、そこへ行く。そんな感じ。
こういう町並みも沖縄の魅力だと勝手に思っています。
そうすると、海もまた違って見えますね。
なかなか一言で「沖縄の魅力」を言い尽くせないのは、
伊豆と同じ。今回もいろんな表情が見れましたよ~!
さぁ、次はいつ行こう?