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2005年05月21日

05沖縄本島・ジンベエザメとダイビング!

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やってきました、沖縄!
空港降りたとたんにムワっとした気温。
ピーカンもピーカン、梅雨を吹き飛ばすドピーカンです。

沖縄店に到着後(よっしゃん、元気でした)
まずは、肩慣らしに砂辺・カリフォルニアサイドへ。
カリフォルニアを潜るのは4年ぶり?5年ぶり?です。
・・・・あれ?ここってこんな地形だったっけ?(笑)
まったく忘れていて、凄く新鮮な感じ。

透明度、25Mくらい。魚影も濃い。
水族館にいる気分であっという間に1ダイブ終了。
水温24℃オーバー。

堤防の壁に描かれた新しいグラフィティの数が
沖縄を離れていた時間を感じさせてくれます。
嘉手納から飛び立った軍用機が、青空の向こうを爆音で切り裂いていきます。
あぁ、沖縄です。

シャワーがないので、持ってきたポリタンのお湯を豪快に浴びます。
心なしかすでに背中がヒリヒリ痛いです。
あぁ、沖縄です。

国道を北上し、恩納村へ。恩納村へ行くのもひさしぶり。
車を走らせながら、修行時代のあんなことや、こんなことを思い出し、
遠く本部半島の沖に浮かぶ伊江島を見ては、
え、そんなことまで?ということまで思い出してしまう
脳内フラッシュバック。

晩ごはんは、「海ぶどう」で。
・定番のゴーヤチャンプルー、
・ぐるくん(たかさご)のから揚げ
・ナカミ(豚モツ)炒め
・ソーミン(ソーメン)チャンプルー
・じーまみ豆腐(ピーナツ豆腐)
・シークアーサーのゼリー
・てびち(豚足)の煮込み
・そーきそば
など、僕らの胃袋にするする~と、ボッシュート。
とにかくオキナワンダフル!てな感じですよ。

青空がしっかり見える沖縄2日目は、恩納村で3ボートです。
恩納村周辺のポイントは、おおきく分けて・・
・どっかんバリバリ系地形ポイント
・白い砂地で癒されましょうそうしましょうポイント
の2パターン。もちろんどっちも楽しんできましたよ。

1本目はクロスライン。
日本で6種類いるクマノミの中で、おそらく最後に見ることになるであろう
めずらしいトウアカクマノミが、めずらしくないんではないか、と思うほどに
ウヨウヨいるポイントです。

真っ白な砂地が、東京砂漠なみに広がる光景。
青と白しか視界に入ってきません。

その砂地に自分の影がくっきり。
透明度が高い、というか、水がない、ように感じられ、
傍からみてると、空を飛んでいるように見えます。

2本目はミニドリームからクロスホールへのドリフト。
この恩納村周辺は、知る人ぞ知る地形ポイント密集地帯。
あんな穴、こんな穴いろいろあいています。

穴の中には暗いところが好きなアカマツカサのようなサカナが群れでごっちゃり。
そのシルエット越しにブルーの光が飛び込んできて、目が痛いです。

漁師さんであるキャプテンの當山さんの差し入れ、
採りたての海の幸をつまんでの休憩。

當山さんは、僕の修行時代に
潮の読み方をはじめ、いろいろ海のことを教えてくれた人。
久しぶりに会ってもいい意味でぜんぜん変らないことに安堵。
沖縄ではなく、伊豆を選んだ僕をなじることもなく、ただただ暖かい。感謝。

3本目は、「ナカユクイ」。
「一休み」という意味のポイントを攻めます。
白い砂地に、末期色じゃなかった真黄色なヨスジフエダイがなんともピースアウト。

カメラだけでなく、心の印画紙に焼き付けたい、
いや焼き付けるべきだ、焼き付けなくちゃ、焦げちゃった、な光景です。

サンゴの破壊が深刻化している沖縄ですが、ここはいたって元気。
昔ながらの雰囲気を味わえる、まさに日本の宝なポイント。
ずーっとずーっと残していきたいです。

さぁ今日は世界最大の魚類。ダイバーのあこがれ。
ジンベイザメに、いよいよ会える日です。

残波岬近くの定置網に年10~15頭ほどかかるジンベイザメが沖合いの網で飼育され、
ちゅら海水族館と提携しながら研究しているそうです。
網のボトムは水深30Mくらい。縦10M×横30Mの広さです。

まずは飼育スタッフが、餌付けをするのを網につかまって見学。
ものすげー、でかい口。驚きの圧倒感。
その時、全員が「やべー」と思ったはず。

言葉にすると、うまく伝わりません。というか、言葉にできません。
擬音しか出てきません。

「飼われてんだろ?」とか「生簀だろ?」とかジンベエ様のでかさを甘く見ておりました。
初めて海の生き物を怖いと思いました・・・。

このジンベイ、名前を太陽にちなみ「サン」君と言い、その巨躯、全長約8M弱。
有無を言わせぬ存在感は、幼少のころにおぶってもらった故郷の親父の背中なみです。

今日び、「踊り子さんにはお手を触れないでください」的な娯楽が多い中、
お触りOKというんですから、これまた貴重な体験。

頭から尾へ向かって触ると、つるつるしています。
逆に尾から頭へ向かって触ると、ザラザラ。つまり鮫肌です。

港に戻ってからも、興奮冷めやらず。冷静にしていろって言うのが無理な話。
「いやいやいや~」とか「う~ん・・・・あれはすげ~。」とかしか言えず。
海はすごい。

さて、ジンベイに無事遊んでもらったというか、遊ばれたというかの次は、
残波港から、らくらく真栄田岬コースだったのですが、折からの北風で、船が出せず。

急遽昨日に引き続いて恩納村・瀬良垣港から2ボート。
船の出港まで時間が少しあったので、景勝・万座毛へ。
断崖絶壁を波が洗います。
とはいえ、梅雨真っ只中の沖縄、ここまで雨に遭遇していません。
顔も背中も日に焼けて痛いくらいです。

で、今回のみなさんから、
すこぶるご好評いただいた白い砂地ポイントをさらに潜り倒し、
當山さんに別れを告げ・・・
ラストナイト宴会へなだれ込んだのでした!

チャンプルーは、
・フー(麩)、ナーベラー(へちま)、ゴーヤ、ソーミン(そーめん)。
・ラフティー(豚角煮)、
・ジーマミ(ピーナツ)豆腐、
・スク(アイゴの稚魚)から揚げ、
・ウツボの唐揚、
・ジューシー(炊き込みご飯)、
・海ぶどう、
・島の活魚盛り込み
・豆腐よう
・モズクのてんぷら・・・・
ちょっとディープな琉球料理屋さんで大いに盛り上がりました!

さぁ、最終日は水族館。
マンタとジンベイが一緒の水槽で見ることができて、
カレーもいいけどハヤシもね、的でお得感満載。

ジンベイザメの水槽では、
昨日の興奮がムクムクムクムクムク・・・・っと
鎌首を持ち上げ・・「うーん・・昨日触ったやつより小さいね!」と聞こえるようにつぶやき、
ある種の優越感のようなオーラを、修学旅行の中学生に撒き散らしてきました。

ランチは、知る人ぞ知る沖縄そばの有名店「きしもと食堂」で。
タイムスリップしたかのような店のたたずまい。
メニューも「そば(大)」と「そば(小)」のみ。

でてくる速さにも驚きますが、そのおいしさにも驚きますよ。
この一杯を食べるために沖縄行く価値ありです。
あぁ、来れてよかった。

昔ながらの素朴な味、でも観光化が進む沖縄に、
こういう味を食べさせてくれるところがあといくつ残っているんでしょうか。

その後デューティーフリーショップに行ったり、
公設市場に行って食材を買い求めたり、最終日も濃い内容で遊び倒しました!

振り返れば、梅雨なのに雨なし!全てピーカン!
一足早い夏を満喫してきました!

2006年11月21日

05沖縄本島ぶらり旅~。

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今回の沖縄は、広範囲に攻めましたよ~。
まず、砂辺no.1にダイブ。あいかわらずグルクマが大口開けて群れています。
ナイトダイブでは、ヘコアユがソフトコーラルに隠れて寝てました。

そしてチービシ「ラビリンス」。
白い砂地に浮かぶ蜃気楼のようにこじんまりとアーチが点在しています。
その中にホワイトチップシャークが何本も。八百屋の大根状態です。

さらに万座周辺。
僕の地形フェチの原点とも言える「ドリームホール」に数年ぶりに潜ってきました。
何度潜っても、地球レベルのすごさを感じます。
やっぱり、お客さん、レギュくわえたまま叫んでました(笑)
今度も僕の勝ちです。

白い砂紋が美しい「ナカユクイ」では、ヨスジフエダイ群れ、目がミラーのハダカハオコゼ2匹、
カミソリウオ2匹、ウミウシいっぱいが一箇所に大爆発。
そうだ、目が西川きよしっぽいヤッコエイにも遭遇しましたよ。

おまけに水納島。ここに潜るのは5・6年ぶりです。
入ってすぐにものすごい数のガーデンイールがニョロニョロと。
ヤシャハゼもいっぱい。しかも逃げません。
スカシテンジクダイのスケルトンボディの向こうに青い海が広がります。

とどめに瀬底島「ラビリンス」。
考えてみると、地形のポイントを今回は良く攻めました!
ここのメインのホールはなかなか味のある構造。
全く暗くなく、暗所恐怖症の方も安心できる、自然光が美しいポイント。
ひじょ~~~~~~~~にキレイでした!
本当は5本足なのに、4本の奇形ヒトデ見つけて一人で喜ぶ僕でした。

僕が沖縄に来ると、なんだかんだ理由をつけて、できる限り立ち寄る街があります。
そこの一角だけ、タイムスリップしたような感覚です。
黒人かどうかはおいといて、時間が止まったかのように、僕の憧れの年代の匂いがプンプンします。
そこに地元の中学生たちが、自然に溶けています。

僕の好きな沖縄そば屋があります。
ちゃんと薪を燃やし灰汁を使って作る素朴なそばです。
メニューには「大」と「小」しかない素っ気なさです。
注文して出てくるのが駅そば以上の速さ。京急もびっくりです。
かつおダシが他の店より濃くておいしいのです。

そこから歩いて10秒のところに、ぜんざい屋が。
沖縄のぜんざいは、多分ナイチャー(内地の人)が見たら
「これは『氷あずき』だよ!」と驚く一品です。
甘くやさしく煮たアズキに山のように盛られた真っ白で細やかなシェイブアイス。
11月も後半だというのに、Tシャツ短パンでそんなものをシャクシャクします。

町並み、店内、目に入るもの全てが素朴です。
それが僕を魅了する匂いになっているのかもしれません。
便利さや、快適さを求めるわけでもなく、いい街だから、そこへ行く。そんな感じ。

こういう町並みも沖縄の魅力だと勝手に思っています。
そうすると、海もまた違って見えますね。

なかなか一言で「沖縄の魅力」を言い尽くせないのは、
伊豆と同じ。今回もいろんな表情が見れましたよ~!
さぁ、次はいつ行こう?

2007年04月15日

2007年4月沖縄トリップ!

やっぱり恩納村のサンゴは元気元気!
奇麗な海、独り占めでしたー!
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夜は泡盛で乾杯!現地の友達も呼んで大騒ぎだったずらずらー。
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今回はこじんまりした分、結束力が高くてむちゃくちゃ愉しい時間でした!
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