去年ダイバーになった皆さんが良いペースでレスキューダイバーコースが進み、コースが終わりそうな方も出てきました。
今回のTさんご夫婦もレスキューコースの終わりも見えてきて、ダイビングでいける最大深度39ｍへ。しかし、39ｍにもなると絶対圧は『５』水面の５倍もエアを吸う事になるので今までの知識を思い出しながら自分の空気消費量を計算していきました。

大深度チャレンジへ！

10Lタンクでエアか足りるか計算中です。#ラフィンダイビングスクール #爆笑レスキューダイバー pic.twitter.com/qMREAhtXiR

— 市ノ川 ２ブロック 恵子 (@keiko_makkuro) 2018年3月16日

今一度、海洋公園の地形を確認していきましたが39メートルからみる一番の根の先端までの傾斜は予想以上でしたね。

そして予想以上の透明度！

予想に反して
高透明度！！

大深度からもばっちり一番の根が見えました。#爆笑レスキューダイバー #ラフィンダイビングスクール pic.twitter.com/50PsIGpwW6

— 市ノ川 ２ブロック 恵子 (@keiko_makkuro) 2018年3月16日

バディとのコミュケーションを取りながら、無減圧限界時間を確認する。いつも気を付けている事かもしれませんが、初めて39mまで潜ると10分をきる無減圧限界時間に驚くのですが慌てる事なく少しずつ浮上できていました。

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２本目は２チームに分かれてのナビゲーションの確認へ
意外にも魚礁からカケアガリまでの距離が短い事が分かりさらに海洋公園の地形がクリアになりましたね。

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明日はTさんご夫婦初めてのレックダイビングへ！
楽しんでいきましょう！

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けいこでした。

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