本当の意味での1人前のダイバーになるには。

TVやネットで憧れた光景に憧れて今回お申し込みいただきましたか?
もしかすると南の島で体験ダイビングやスノーケリングをしてこの世界に目覚めたかもしれません。ダイビングは練習さえすれば、老若男女問わず誰でもこの素晴らしい冒険を趣味にすることができます。

(モルディブで会った、ジンベエザメ。あまりの大きさに鳥肌立ったなぁ!)

「イルカやマンタ、ジンベエザメと泳ぐ!なんて世界がもう少しであなたの日常になりますよ!」・・・と、ここまではどのダイビングショップも言います。

ダイビングにはリスクがある

しかし楽しいことだけでなく危険なことも言わなくてはいけないのが、インストラクターの本当の責任だと私たちは考えます。TVに出てくるような光景はほとんど上級者ポイントで、以下のような観点から初心者さんには危険なシチュエーションです。

・とても深い(水深20〜40M)
・驚くほど激流(排気泡が横に流れるほど)
・夜や洞窟(真っ暗)
・海底が深くて着底できない(完全に無重力状態を自分で作らないといけない)

(ちなみにこの動画は「流れが強いことが問題」で、サメはまったく危険ではありません。

オープンウォーターコースで練習するのはほんのちょっと。

ラフィンダイビングスクールは、「短期間でダイビングを上達させる」ことに、情熱を注いでいます。でも、今回の初心者コース(オープンウォーターダイバーコース)では、それらの練習は時間が足りません。ちなみにオープンウォーターダイバーコースのトレーニングの想定コンディションは以下の通りです。

・水深18M以浅
・流れや波のない海域
・日中(ナイトダイブ不可)
・水面に直浮上できる海域(洞窟や沈没船内不可)

業界で使われる「ライセンス」と言う単語が誤解を招いていて申し訳ないのですが、自動車免許が学科/実技で60時間ほど練習するのに対し、今回のコースはたった3日です。外国語や楽器と同じく、ほんの数日の講習で全てができるようになる程、海もまた甘くはありません。

ダイバー認定後は、スキルアップトレーニングを継続することで、思ってらっしゃるような素晴らしいポイントに潜れるようになります。

寝ても醒めてもダイビング!そんな時期があってもいいのでは。

本当の意味での1人前のダイバーに短期間でなるには、

・正しい方法で練習。
・集中して練習。
・ブランクを空けずに練習。

これに尽きます。
そこには近道はまったくありません、といってしまったら、少しがっかりされてしまうかもしれません。それでもダイビングを、海を愛しているのであれば、寝ても醒めてもダイビングのことだけを考えている、人生のうちでそんな時期があってもいいのではないでしょうか。

思ってらっしゃる以上にダイビングは難しいです。怖いです。挑戦の連続です。
だからこそ”今までの自分を変える”喜びがあるのだと思います。

さぁ、潜りましょう!

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