島はやっぱり楽しい〜〜!

イケダです、こんにちは。

今、初島から熱海に戻る
船の中でPCのエンターキーを
シュターーン!してます。

総勢10名で楽しんできました。

疲れて寝てる人
撮った海中動画チェックしてニヤついてる人
仕事してる人、それぞれです。

今回潜ったのは「イサキ根」
という上級ポイント。

なぜ上級者しかご案内できないかと言いますと、
大きなゴロタ石を乗り越えるビーチエントリー
というのもあるんですが

「そこそこ深い深度」
「長距離」
ひたすら泳ぐ

これに尽きます。

そして潮の向きが逆でも
泳ぎ続けるしかありません。

なので、

・空気消費率が悪い
・フィンワークでみんなについていけない
・呼吸が荒れる

このような問題をお感じの方は
もう少し経験を重ねてから
ぜひ行きましょう!

今回、30本、50本の方もご案内しましたが
残圧ギリギリだったり
海中でトラブったり
と、かなりいい経験だったようです。

「ファンダイブしにきたつもりが
すごくいい勉強になった」

とおっしゃる方もいらっしゃいました。

「経験本数100ダイブ以上」
という島のルールがあるのも
そんな理由からです。

その代わり当たると大物連発の
ギャンブルが期待できると
目標にしている方が多いポイントの一つです。

現状の自分に満足できない

このような中上級者ポイントに挑戦した後、
ご自身の中で何かを感じて


「ライバルにもっと差をつけたいんだけど」

というご相談をよく受けます。

基礎は固まったけど、
応用が効かない。

もしくは
不安は無くなったけど、
不甲斐ない自分が許せない。

ご自身がそのような段階にいらっしゃると
認識されている方が
お話ししていて特に多く感じられます。

一つの手としては
(時間とお金が多少かかりますが)
ファンダイブを反復して積み重ねていく方法です。

2点注意が必要なのは、
特に優しいガイドさんは
ダイバーさんの力量を判断して
コース取りや難易度を変えていくことが多いので
このファンダイブは負荷のかからないものになります。

「負荷がかからないものは発達上達しづらい」
この法則は、筋トレと同じでして
身に染み込ませるためにはかなり時間が必要。

つまり上級者ポイントを楽しむ、
その前に挑戦するためには
時間がかかってしまう。
ここが注意点の1つ目です。

2つ目はシンプルです。
反復することが上達の鍵なのは
ご存知の通りですが

それが「正しいやり方で」が前提です。

今反復しているやり方が
「間違っている」
「遠回り」
「厳しすぎるだけ」
だとしたら、いかがでしょうか?

反復するほど上達から遠ざかり
修正するのに苦労する変な癖が
ついてしまってたとしたら?

それらを防ぐ方法ってないの?
もっと心の視野を広げたいんだけど。

ライバルに差をつけたい。
周りから早く一目置かれたい。

そんな近道を知りたい方は
こちらのコースをおすすめします。


「近道どころか、抜け道だった!」


とまでおっしゃっていただけた
SNSIレスキューダイバーコースです。
https://www.izudiving.com/page/node/821

海中で、ダイビング技術に関して
頭で考える必要なく
体が勝手に反応する。

そのレベルを掴むことができます。

ダイビングは誰かと何かを競う
要素がないスポーツですが
お互いを高め合うという意味でのライバル視は
健全でいいことですし

独りで練習するよりも
みんなでやった方が楽しいし、簡単です。

そんな仲間たちと
すっごい海でレギュ咥えたまま
感動の光景を前に歓喜の絶叫しましょう!

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