こんなフィンワークのお悩み、自覚ありませんか？
「このコース、ガチすぎて最高！」（お客様アンケートより）
・力任せに泳いでしまって空気消費が悪い
・グループの速さについていくのに必死
・「チャリ漕ぎになってるよ」と指摘された
・外洋のドリフトで潮に負ける
・長時間のダッシュがキツい
・ダイビングは誤魔化せてるけど、ドルフィンスイムになると途端に下手くそが露呈する
「後輩ダイバーの手前、
カッコ悪いところは見せたくないから
YOUTUBEでコツとか見たけど
結局自分が練習しないとダメだわ・・」「でも、フィンキック苦手だなんて
今さら恥ずかしくて言えない・・・」「思ったよりも漕げなくてもう少し練習したい」
と、伊豆最強ポイントである
神子元島で潜った複数のダイバーさんたちから
お声をいただきました。
そこで'22年〜'23年の冬シーズンにかけて
ラフィン所属のダイブマスター以上の方にモニターになっていただき
フリッパー（フィンワーク）のトレーニングメニューを改良しました。
その方々から「効果を実感した」と
言っていただいたので、
正式なフォローアップメニューとしてリリースいたします。
疲れない＆スピードアップ！を手に入れよう
2日間でやること
・ストリームライン
・いろいろなキック（フラッター、バックキック、スライド）
・フォーム矯正とトルクアップ
・ディープブレスコントロール
・サーフェスダイブ（ジャックナイフ）
・３種のスピード潜降
・フィン選びの正誤
・もちろん中性浮力も！
ご受講者の声
フィンワークでライバルをぶち抜きたいならコレ！
高橋幸一様
目から鱗ばかりのコースでした！
過去を思い返してみれば、確かに教えてもらっていたな…
ということが多々ありましたが、
ダイビングに余裕ができ、
アドバイスを噛み砕く素地ができてきた今だからこそ、
受ける価値があるモノだと痛感しています。
正直オニヒレを受けていなかったら、
受講した後輩にもぶち抜かれていただろうなと
想像すると青ざめます。
素晴らしい機会をいただきありがとうございました。
「自分の泳ぎに対して前より自信が！」
きくっち様
レスキューに上がりたてで初めて神子元へダイブした時、
不安と緊張から1ダイブでヘトヘトになりました。
自分の力不足を感じ受講した所、
フィンワークや泳いでいる時の呼吸の仕方を意識する様になりました。
その結果、練習の甲斐あって1ダイブ30分潜っても
あまり疲れなくなり2本目のダイブに余裕が持てる様になりました。
また自分の泳ぎに対して前より自信が芽生え、
受けてよかったと思える体験になりました。
「先輩ダイバーに負けずに追いかけられた」
あーちん様
フィンワークの練習前は、
ドリフトダイビングで先輩たちに追いつけず、
息が上がり疲れて魚の群れを遠くから見る感じでした。
練習後フィリピンに行ったら、
先輩ダイバーに負けず、
群れを追いかけて
近くで魚の正面から写真を撮れるようになりました！
フォームの大切さ、まずは見直したほうがいいよ。
松山洋誠様
体験し、失敗、そこから学び、
解決を考え、実践する、
このサイクルがまわってて有意義な2日でした。
私は、足をつらないダイビングを求めて、参加しました。
体は初日の午前で疲れました。
2日目、○○は一分も待たずして正気の沙汰ではないと思いました。
つらい、けど得るものは大きいです。
向上心ある方に、ぜひおすすめしたい内容でした。
2023年度開催回は半額のさらに半額！
ラフィンが提供しているSNSIレスキューコース（4日間）
の後半2日間を独立させたものが「おにヒレ」です。
もう少しデータを取りたいため、
2023年開催回のご参加の方は
「レスキューコースの半額」の「さらに半額」
でご案内します。
あなたについてしまってる悪癖を改善し
長い距離を
拍子抜けるほど楽に泳ぐことができます。
トレーニング会場であるプールにも
広さの限界があります。
じっくり練習していただくために
人数は各回制限させていただきます。
神子元をはじめとする今後のドリフトダイブや
御蔵島のドルフィンスイム
もちろん普通のダイビング
をもっと楽に、もっと楽しく臨めるヒントを
手に入れたい方は、ご参加ください。
コース詳細
【日程】
＊１１月２１（火）− ２２（水）満員御礼
＊１２月 ２（土）– ３（日）満員御礼
＊１２月１６（土）− １７（日）満員御礼
＊ ２月 ３（土）− ４（日）満員御礼
＊ ３月１８（月）− １９（火）満員御礼
＊ ４月２７（土）− ２８（日）残席２
次回開催は未定です。
【場所】稲取プール
（４月回は海洋公園プールが開けば、その可能性あり）
【金額】￥27,250（税込29,975）
＊チケット利用最大２枚＋16,250（税込17,875）
<価格に含まれるもの>
・２日間プール（２タンク）
・コース全指導料
・施設使用料（シャワー・タンクなど）
<価格に含まれないもの>
・宿泊
・お食事
・器材代（レンタルあり）
【資格】
＊SNSIレスキューダイバー認定以上
このコースはSNSIレスキューダイバー以上のフォローアップメニューのため、
指導団体問わずアドバンスダイバーの方は、SNSIレスキューダイバーコースにご参加ください。
↓サイトを見て生じた疑問はLINEでサクッと解決！↓
