伊豆のダイビングの後は…究極のカニでパーティーだ！！の巻

伊豆半島の美味しいものを食べ尽くせ！！

はい。 カニです。 みなさま、こんにちは。 けいこです。 出オチのような 出だしですみません。 詳細は後ほど語ることにしまして まずは、 このカニが獲れる 伊豆の秘境ポイントの水中の様子です。
実は、ボートポイントが多くて 今回はその中の『沈船』へ 船内侵入、 まではいかないサイズですが 操船室には入れたり ソフトコーラルが育ってきておりまして いい感じに魚礁になりつつあります。 近くのカサゴ根にも イサキなどが群れて 秋は特にダイバー的に美味しいポイントです。 時として しっかり流れますので アンカリングで流れる という経験を積むのにも おすすめです。

さて、本題に入りましょう。

今回の主役 『アサヒガニ』 ダイバーとしては 見たい。 対象でして カニのくせに 前と後ろにしか 歩かない 変なやつなんです。 それが、 おいしい。 なんて誰が想像したでしょうか。

颯爽と調理に入ります。

今回、 菖蒲沢のだいすけさんに 全面協力をいただいておりまして カニの剥き方も 伝授していただきました。 真・剣 剥いたカニを お鍋にしている間 さきに 出てきましたのが 蟹味噌 たっぷりの 味噌汁。 『カニを食べると、無言になる』 ってよく言いますが ここから無言の時間がスタートしてしまいました。 カメラを向ければ 反応をする、みなさま。 ちょっと目を離せば ……。 と無言の時間です。 で少し会話を試みますが 目も合わせてくれません。（笑） 隠し撮りした 映像で想像して いただけるのではないでしょうか！？ このアサヒガニが どれだけ美味しいのかを！

後はみなさまの この笑顔と真剣な眼差しで ご想像ください。

いい笑顔ですね。 ２杯目。 お腹いっぱいになるまで 食べていただきました。 次回は何が出てくるのか！？ 食楽の殿堂・菖蒲沢のだいすけさん。 本当にありがとうございます。 伊豆の旬を食べ尽くす 伊豆の旬を潜り尽くす 我々 ラフィンの旅は まだまだ始まったばかりです。 ご参加いただきましたみなさま。 ありがとうございます！

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