― 初めての沈没船ダイブで起きた、忘れられない出来事 ―

2025年で印象に残ったエピソードを一つ書いてみようと思います。

ダイバーであれば
きっと誰もが同じ経験をしていて
そして忘れることができない
そんなエピソードです。

ダイビング経験本数が
10本から20本ほどになると、
多くの人は「潜ること」
に慣れてきます。

伊豆の海にも慣れ、
器材の扱いもスムーズになり、
「ダイビングって楽しい」
と感じられる時期です。

だからこそ、このタイミングで
ちょっとした失敗や
恐怖体験をきっかけに、
潜らなくなる人がいます。

初めての〇〇

その日は、
初めての沈没船ダイブ

潜ってみると
ロープ以外の目印がない
ブルーウォーターでした。

ブルーウォーターは、
高所に立ったときのような
恐怖を感じることがあります。

「どこまで落ちていくのかわからない」
そんな感覚です。

潜降中
その果てしなさに
恐怖を感じ、
呼吸が乱れ、
フィンが外れ…

気がつけば水面。

これまで
しっかり練習してきたからこそ、
パニックにはならずにすみました。

トラブルが重なった原因は、
初めての環境に、
心が追いつかなかったことです。

技術の問題ではなく、
経験不足からです。

・みんなに迷惑をかけた。
・ブルーウォーターが怖い。
と次は潜りたくなくなるのが普通です。

水面に戻ったあと、
すぐ解決策などをお話しして
「どうしますか」
と選択をご本人に委ねました。

2本目に潜るという決断。

完璧にできる自信はありません。
怖さも、完全には消えていません。

それでも、
「もう一度やってみる」
という選択をされました。

潜り終えたあと
ほっとした表情と、
少しだけ見えた笑顔。

「頑張りましたね」
その言葉に、
涙をこらえながら頷いてくれました。

ダイビングを続けるということ

ここで大切なのは
ダイビングは、
「生きて帰ってこられたらOK!」
で終わるものではないということ。

経験から
フィードバックを受け取り
練習で改善しながら
少しずつ心と体を慣らしていく。

この積み重ねが、
不安も恐怖心も
取り除いていってくれるからです。

怖さを感じることは
弱さではありません。

逃げずに向き合ったことが、
本当の強さです。

楽しんでいる人たち
み〜んな乗り越えてきました。

乗り越えるために
私たちがいますから
たくさん頼って下さいね!

最後に

あの日
信じてついてきてくれて
ありがとうございます。

4月からのダイブマスターコース
また一歩、
前へ進んでいきましょう!

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