インストラクターコースもついに終盤です。
候補生の皆さん、本当に一生懸命取り組んでいます。

毎週出される課題も遅れなく実践してくれています。
スタッフチームのみんなも献身的に支えてくれています。

「趣味でやる人たちに、ここまで求めるのは酷かもしれない」
そう自問することもありますが

日常の忙しい間を縫って
ここまで情熱を傾けてくれる
彼らの姿勢から僕も学ばされることが非常に多い。
本当にありがたいなと思います。

最終モジュールを迎えるにあたって
候補生の皆さんにこんなメッセージを打ちました。

彼らにこれほどまで頑張ってもらっているのか。
それはこれからダイビングを始める「あなた」の命と人生に関わることだからです。

(実際の文面より少しボヤかしたりフヤかしてます)

ーーーー

僕らがそうであったように
癒やしや非日常の楽しさを期待して
多くの人がダイビングを始めます。

僕らイントラがが判断を迷うと
現場でお客様を危険に晒します。

海中ですから一瞬で多くの選択肢や
手順を作り出すことは難しいです。

だから今一度、
なぜあなたはイントラになろうと思ったのか?
その初心を思い出してみてください。

これからお話しすることは
めちゃくちゃ偏った考えかもしれません。
でも僕の本心です。

イントラを目指すあなたの
支えになれたら嬉しいです。

あなたは指導団体の操り人形ではありません。

マニュアルの内容をそのまま話したり
カリキュラムの基準を満たすだけの
内容で十分なのであれば
あなたが講習を担当する意義は少なくなります。

eラーニングやyoutubeや
他の誰かに任せてしまいましょう。

指導団体が作ってくれた教材や
カリキュラムはあくまで最低限のルールブックです。

それらをどう解釈し伝えるかは、
現場を知るあなたが応用していいのです。
それがあなたが担当する意味になります。

理想のダイバー像を描きましょう。
そしてお客様から信頼をいただいた上で示しましょう。

マニュアルの丸暗記はすぐに見透かされます。
あなたの成功談を伝えてください。
失敗談があるなら、もっといいです。

特にダイビングを始めたばかりの
お客様は海のことは
まだわかりません。

経験則に裏打ちされたあなたの言葉は
お客様の心に深く残るはずです。

それが他の誰でもない、
あなたが講習を担当する意味だと僕は思っています。

「認定責任」という名の約束

「お客様にどんなダイバーになって欲しいですか?」

この答えが曖昧なイントラは、
講習の内容も曖昧になります。

目の前のお客様が
本物のダイバーになるために何をすればいいのか?

あなたの理想像を添えて
しっかり伝えましょう。

もしかしたら自分の理想の
押し付けになってしまうのでは?
と危惧するかもしれません。

押し付ける覚悟ができないのであれば
その理想が単に独りよがりなだけかもしれません。

この人だったら間違いない。
そうお客様から信頼してもらうための
人間性やビジョンをすでに
あなたは持っていることを僕は知っています。

「イントラもどき」で終わるか?
「知識がある人」で終わるか?
「他者の人生を豊かに変えるリーダー」に変容するか?

その答えは、
AIに聞いても検索しても出てきません。
現場でしか、手に入りません。

だから、僕らは
ずっと勉強だし
ずっと反省だし
ずっと練習なんです。

試験までもう少し、
共に頑張りましょう!

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