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【行ったことないから絶対行きたい!】マラパスクア島がダイバーの聖地すぎる5つの理由

1. ニタリが毎朝やってくるってマジ!?
ニタリとはオナガザメの仲間のこと。
僕、海洋公園でむかーし1回だけ見たことあるんですけど
尾ビレがビヨーーーーーンと伸びて超かっこよかったんです!
また見れたらなぁと思ってるんですが
やっぱりなかなか現れない。もう待てん。
ということで
世界で唯一ニタリに確実に会える島に行きます!


しかも餌付けなし!シコミなし!ケージなし!
ド天然の超フレッシュなニタリちゃんです!
あの長くてエロい尾ビレがひらめいて、
オレたちの頭上を右往左往する。
想像しただけでたまりません!
2. まだ見ぬ“Kimud Shoal”で勝負したい!
ニタリのポイントは近年変わってしまって
Kimud Shoal(キムドショール)っていうとこらしい。
どんだけ流れるんだろう、どんだけ近づけるんだろう。
けっこう浅いところでじっくり見れるらしいぞ。
青は200色あるってアンミカさんもいってたからな。
海はどんな青なんだろう。
オレたちの目で確かめましょう!
3. Monad Shoalでも勝負したい!
元ニタリのポイントは
モナドショールというところらしい。
ここは現在タイガーシャークが出たり出なかったりするらしい!
タイガーですよ、タイガー!!
流石に画像もってないので画像をググってください。
この「出たり出なかったり」というのが信憑性があるじゃないですか。
このタイガーシャークが居ついてしまったから
ニタリがキムドショールに逃げてきたってことらしいです。
オレたちはモナでも勝負がしたい!!!
4.サメだけじゃない、マクロもいけるらしい


マクロもいいかんじっぽいですよ!
ピグミーシーホースやニシキテグリもいるらしいよ!
今回たっぷり10ダイブで
僕としては全部サメにぶち込みたいんですが
1球2球くらいハズして、マクロもいいかな、と。
4. 白いビーチのリゾートが超エロい!

今回滞在するリゾートは、マラパスクアで1番の老舗。
ヨーロピアンが経営するリゾートです。
ダイビングが終わったら、ビール片手に白砂の上でログつける。
南国なフルーツがブッ刺さった派手なドリンクもいいだろう。
潮風、夕陽、パームツリー。


窒素とアルコホールでパンパンになった
脳みそで語り合う時間。
それがしたい。いや、するんだオレたちは。
オレたちはまだマラパスクアに行ったことがない。
だから行くって決めた。

この気持ち、あなたに届いてほしい。
ニタリに会いたい。
タイガーにも会いたい。
行く理由はそれだけでいい。
必要なのはパッションと器材だけ。
あとお金とパスポートとダイビングスキル。
タオルやビーサンもいるな。
変圧器やwifiも借りなきゃだ。
けっこう必要かもしれないけど11月です。
今からご準備ください!
(マジで行ったことないので、まったく煽れません。
初物を面白がってくれる方、お待ちしております)
詳細
【日程】2025年10月31深夜- 11月5日(変則4泊5日)
31(金)17:00成田集合
成田19:25—マニラ23:35/03:40—セブ05:15
車にてセブ島北端のマヤ→ボートにてマラパスクア島へ
1(土):2ダイブ
2(日):3ダイブ
3(祝):3ダイブ
4(水):2ダイブ後、セブ/マクタンへ移動
5(水)6:00ホテル発
セブ08:40—マニラ10:15/12:30—成田18:00
【ネームエントリー締切】6/30
【最大募集人数】9名様
【最低開催人数】4名様
【料金】 ¥270,000(税込¥297,000)
料金に含まれるもの:
・往復航空券((セブパシフィック航空/エコノミークラス)
・4日間10ボートダイブ
・リゾート3泊、セブ市内1泊
・リゾートでの全食事(朝3昼3夕3)
料金に含まれないもの
・国内空港諸税/海外空港諸税/燃油サーチャージ 約¥24000(2025年5月現在)
・ポートフィー150ペソ (現地払い)
・マラパスクア入海料350ペソ/1日(現地払い)
・モナドショールフィー100ペソ/1ダイブ(現地払い)
・キモドショールフィー200ペソ/1ダイブ(現地払い)
・オプションダイブ
・器材レンタル/送料
・現地観光にかかるもの
【参加資格】
・30本以上のSNSIレスキューダイバー以上