ゲッコー(ヤモリ)を見上げながらあさごはん。南国感。

(↓その①がまだの人はこちらから!)

今回のご参加者の皆さんは
全員レスキュー以上。

練習と経験を積んでいる人たちが多いので
ヒヤッとする場面が少ないです。

どこを潜るか同様
誰と潜るか。

この辺りもトリップの楽しさを
決める鍵なのかもしれませんね。

アクアジャーニーさんのテリトリーは
大きく分けるとパングラオ島とバリカサグ島。

お店はパングラオにあり、バリカサグまでは
のんびり30分といった立地。

わちゃわちゃ

どっちかというと
パングラオはのんびりマクロ。

サンゴはパングラオの方がモリモリかな
こういう感じの竜宮城感。

バリカサグはドリフト&ワイド。
スタイルが違う2つの海が楽しめます。

2日目からバリカサグを攻めました。

エントリーしてすぐいい感じに流れています。
ドロップオフまで頑張って泳ぎます
ドリフトが始まる高揚感を尻目に・・
カメが嘲笑うかのように出没する
隠れてチューしてます。

この2匹のカメはいい感じでしたよ。
回りながら接近してチューまでしてました。

僕は見てるんですけど、
カメラの位置が悪かったみたいで
ヒレで隠れてしまってました。
ざんねん。

唐揚げがうまい。

ドロップオフにでると
グルク「ン」が大歓迎!
これが絨毯のように視界に広がります。

沖縄の県魚としてあまりにも有名ですが
沖縄よりいっぱいいる気がします。

和名グルクマ 沖縄方言だとグルクマー。どないやねん。


そしてグルク「マ」が歓迎してくれました。
みんな仲良く口を開けながら泳ぎまくってます。
顎疲れないのかな。

みんな気持ちよさそうです
ママママンゴー!

バラクーダ単体はいましたが群れはなし。
ギンガメもお出かけ中ということで
パングラオに戻って、おかわりダイビングを。

パングラオは本当にカメが増えました。
ハゼは専門外です。かわいい。
スプリンガーズダムゼル。
カニハゼ

そしてマクロの生き物たちを楽しみます。

オオモンカエルアンコウどーこだ
おしりふりふりセクシーシュリンプ
アカメハゼ
いちごパンツの寝込みを襲う

この晩もナイトに行きました。
サンゴの産卵は不発。
サンゴたちは産後だったのか
はたまたまだ産前なのか。

マンジュウイシモチたちと
遊んでもらいました。

アマモは地球の宝どすえ

ボートから降りて岸に戻ってから
水面に膝ついて粘ったアマモ。
見渡す限りアマモ場はもう日本じゃ見られないのかも。
残しておきたい風景です。

とかしんみりしてたら、
トヨヒロさんは、ジェスにニシキテグリを
見せてもらってたって。
ずるい〜!

その③へ続きます!↓

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