「ダイビングが上手くなったら、
きっと、もっと楽しくなる」

初心者ダイバーから脱出して
そう感じている
いわゆる中級者ダイバーは多いと思います。

では何が『上手く』なれば良いのか。

SNSを見ても
明確な答えが出なくて、
誰か教えてくれれば良いのに。

ということで
今回はスキルアップの中でも
ナビゲーションに特化したお話です。

え、ナビゲーション技術なんているの?

骨伝導でも
コミュニケーションが
取れるか実験中

レスキューダイバーコースで練習した
ナビゲーション&バディダイビング
の感覚が忘れられない。

と語る
MIYAちゃんとTANちゃんが
参戦したこの日。

今回トレーニングを行った海は、
お二人にとって初めて潜るポイントでした。

初めての海では、
「どこまで来たのか分からない」
「帰れるか不安」
という気持ちが先に立ちがちです。

すると、ついインストラクターの後ろを
『ついていく』だけのダイビングになってしまいます。

そしてお二人の
忘れられない感覚。

この感覚についても
触れていきましょう!

水中のナビゲーション
できたらグッと
楽しく、そして楽に。

ただガイドについていけば良い。
と考えているダイバーは
この先は読まなくてOK!

でも、上達の手がかりを
探していたダイバーには
ヒントになることでしょう。

ナビができると上手くなる理由

地形を把握できると
水深の変化に気がつけるようになります。

そうすると

浮いてから、沈んでから対応する
後手に回る中性浮力から、

『先読みができる中性浮力』に変わるので
中性浮力のコントロールが安定してきます。

地形の確認をするので

視線が前に向き、
体の姿勢も良くなり安定し
周りを見る余裕が生まれます。

いつも酔ってしまう
というダイバーさんが
酔わなくなるメリットもあります。
*詳しいメカニズムは最後に書いておきますね。

海の中の距離感がわかる。

一つのポイントで
水中の距離感を掴んでおくと
他の初めてのポイントでも
距離感がわかるので

「どこまで来たのか分からない」
「帰れるか不安」

という、
不安感がなくなり
メンタルコントロールの面でも
成長することができます。

上手くなると同時に
ダイビングを
楽しむ余裕が一気に増えるのはこのためです。

もっと良い事として

バディと相談しながら進むことで、
バディダイビングが成立し、
遊び方の選択肢が増えます。

ガイドさんと潜るダイビングでも
いつも潜っている海でも、
「こんな地形だったんだ」
「こんな場所に魚が集まるんだ」と、
違う視点で観察できるようになりますよ〜

お二人から名言炸裂!

さらに、先頭に誰もいない状態で泳ぐと、
魚との距離がぐっと近づきます。

追いかけるのではなく、
同じ目線で海の中に溶け込む感覚です。

これが、レスキューダイバーの時に
お二人が忘れられなかったワクワクとした楽しさ。

アジ根
ナウシカに出てくる
王蟲みたいなシルエット。

地図を持って、自分たちで進む。
それはまるで、本物の冒険家になったような気分です。

「王蟲はいた!」
と目的地に着いた瞬間に
驚きがあったTANちゃん。

「ついていくことをやめたら、
世界が広がった」
と1つの冒険終わった達成感からか
めちゃくちゃ嬉しそうにこぼしたMIYAちゃん。
でした。

ダイビングが上手くなるとは、
特別な技を覚えることではありません。

自分で考え、選び、安心して遊べるようになること。
その一歩が、あなたのダイビングをもっと楽しくしてくれます。

ちょっと補足のコーナー

ダイバーが酔ってしまう
多くの理由が
視線を下に向けてる為です。

視線が海底に向いていると
ウネリが大きく見えてしまい
体のが感じている揺れと
視覚情報と体の情報とで
誤差が生じます。

そうすると
脳の情報処理が間に合わなくなり
酔いという症状を生みます。

なので、前を見ていると
情報の誤差がなくなると
酔わなくなる。
というわけです。

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